第２話　Healing the Worlds　～世界の治癒～【後編】

はい、よろしくお願いします～。

絵を描くのが好きですね～。
あとはたまにMIDIで作曲を。

VOCALOIDがあるので歌わせたりも。
そのうちまた、歌を作ってみたいですね～。

イラストはヒサコさんと、鏡音リンちゃんですね～。

コンシューマーは、音ゲー、ダンジョンRPG、

ローグライク、狩りゲーのあたりを好んでプレイしてますね。

私は XX 以来なので、機能がいろいろ増えてるのにびっくりしました！
（翔蟲とか、オトモにお犬さんとか！）
逆に、砥石が無限だったり、肉焼きセットを最初から所持してたり、

ペイントが不要だったりと、煩わしさが減ってるのは、時代の流れかしら……

とか思ったり。

今のところは楽しいです！（村★3、集会所★2。）

プチコン4でヘックスの戦略シミュレーションゲームで

遊びたかったのですが、探してもそれっぽいのが無くて。

じゃあ作ろうかな、と。

ちなみに、武装＆女の子なのは最初から決まっていました。

見映えと、プレイのモチベーションという点から。

また、『艦これ』の、艤装という考え方の影響もありますね。

はい、Twitterは始めて2年くらいですね～。

しかもあまり呟かないし！
開発の進捗を週1回Twitterで報告してたので、

進行とモチベーションの維持に繋がったと思います。

チェック、ありがとうございます～♪
励みになります！

開発について。
プログラムは、スクリプトエンジンをどうするかで少し悩んだ程度でしょうか。

ソースは、あまりBASICという言語に依存しないような組み方を意識してます。

ドット絵はプリセットをベースにしていたので、あまり問題も無く。
ただ、立ち絵については、服の構造が謎だったので大いに悩みましたね……。

好き勝手に解釈しましたけど。

キャラ的にはムーダンさん（中国出身）がお気に入りですね～♪

一番の難関は、シナリオテキストと、その演出（スクリプト）でした！
後回しにしない方が良いのを痛感しました。

画面下の操作説明やユニットの白明滅など、

コンシューマー系の表示と操作を意識してましたので、

結果として丁寧になったのかもしれません。

今後もスティックの使用／非使用の切り替えは対応します～。

（私のSwitchも左スティックがよく暴走するので……。）

英語は翻訳サイトも駆使しつつ、一人でした～。
大変でした！

武装＆女の子というのが決まって、じゃあキャラ設定は？って考えて、

『ヘタリア』から「国にしてみよっか」と。

途中で名前を国花にしましたけど。

世界観・シナリオに関しては、プレイヤーのユニットが女の子なのもあり、

殺さない、野蛮にしない、というのが念頭にありました。

あ、各ステージ名は意味深っぽいですが、

深い意味はありません（すみません……）。
ただ、戦闘マップはその国の地形に似せてはいます。

（アメリカなら五大湖とか、中国なら三峡ダムとか。）

分かりづらいですけど、ルナちゃんが主人公です～！

猫さんは大好きです～！
私は今は一緒に暮らしてないですね。
ルナちゃんは実在のモデルがいました。

妹のとこのコで、とっても臆病なコでした。

『Tiny MML Sequencer』は、700ダウンロード超えてました。
ありがとうございます～！
当該MMLツールはプチコン3号で作ってたもの（非公開）を
移植したのですが、簡易さ＆使いやすさを求めました～。
（なお、KEYの値によっては実行停止するバグがあります……。）

あ、あははっ……。すみません。
楽しめるビジョンが見えなかったので。
巫女＆鴉という設定や、
先行してほぼ完成していた和風BGMが心残りではありますが……。
何かの機会に使えたら良いですね～。

SYVALION（1988年、TAITO、アーケード）で遊びたくなりました！
なのでそれ風なのを目指そうかと。
何か新しい要素を盛り込めるのか、
トラックボールの代わりに画面タッチ操作が使えるのか、
などなど考え中です。

そうですね、開発のキリの良いところで
お伝えするつもりではいます。

はい。
どうもありがとうございました～！